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洋楽女性ポップシンガー特集

        Goodbye Alice in Wonderland    Jewel

  Recorde 2006
  ★★★★★

  ジュエルは、小さい時から、芸術的な家庭環境で育ち、ギターを覚えると曲作りに没頭して、春休みには街頭で歌って小遣いを稼ぎながらメキシコをヒッチハイクしたりしたという。不幸な時代もあったが、コーヒーハウスで歌ううちにジュエルのファンが増え、19歳の誕生日を前にして、アトランティック・レコードと契約を果たす。

映画にも出演した美人歌手でもある。声は柔らかく甘い。ふんわりして癒し系のシンガーだと思う。五作目になるこのアルバムは、ジュエルの自伝的な特色があり、アコースティックな自然な雰囲気に仕上がっている。ギターの奏き語りも吟遊詩人のように素晴らしい。No.1"Again and Again" は、切ない彼女の心の溢れる歌だ。No.4"Good Day" せりふで始まる奏き語りの感動的な歌である。アルバム全体がしっとりとした味わいの作品になっている。




        Be not Nobody    Venessa Carlton

  Recorded 2002
  ★★★★

  ベネッサ・カールトンは、ピアノ教師を母親にもち、クラシックの練習に励んだが、14歳にピアノよりクラシックバレーに意欲を燃やしバレー学校に入ったが、その厳格な教育方針について行けず、落ちこぼれてしまった。それから気晴らしに再びピアノの前に向かうと、それまで書いたことの無かった歌詞がメロディーと伴に溢れ出して来て、ピアノのシンガーソングライターに変身してしまった。

このデビュー・アルバムには、ヒット曲が3曲含まれており、大変な評判になり、2002年のグラミー賞の二部門を獲得した。すべて、ピアノの奏き語りであり透明感溢れるピアノ・サウンドになっている。オリエンタルな神秘的な美女でもある。横顔は日本人に似たところがあるようだ。No.3"A Thousand Miles" はピアノ前奏が印象的な歌である。No.4"Pretty Body" は歌心の溢れた美しい歌である。全体にピアノの透明感あるアルバムになっている。



        Deeper Life    Natalie Grant

  Recorded 2003
  ★★★★★

  ナタリー・グラントは、CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)から登場した歌姫である。2002年にメジャー・デビューして、ポップシーンに参入した。「ディーパー・ライフ」は3rdアルバムである。柔らかさのある美声である。スケールの大きな歌唱力もある。日本人好みの愛らしい美人でもあり、ブックレットにも愛らしい写真が幾つも載っている。

明るく弾んだアッパーな雰囲気のアルバムである。洋楽のポップスの魅力を満載している。ナタリーの声も明るく清々しい。どの歌もよく出来ており、アルバム自体が作品として明るく輝いている。No.5"I Will Be" は、人間的な温かな雰囲気をもつラブソングである。No.9"願い" もバラード調のスケールの大きなラブソングであるが、彼女の声はあくまで柔らかく愛らしい。




        In Orbit    September

  Recorded 2005
  ★★★★

  ポップス大国スウェーデンの新人セプテンバー(本名Petra Marklund)のオリジナル盤である。2006年"Cry For You" がU.S.Dance Airplanで第一位を獲得したのをきっかけにして、人気が急上昇して、2008年には全英で第5位まで上昇した。

筆者がこの歌を知ったのは、ネットの洋楽ポップス・ラジオであった。気に入ったので、ネットで検索して、この美しいアルバムをみつけ、すぐさま注文した。全体的にアップテンポの歌が多く、ダンスミュージックのカテゴリーに入るのかも知れないが、しっとりとしたバラード調の歌も含まれていて、並々ならぬ才能を感じさせる。声はキュートで息遣いが聞こえてくるようである。このアルバムには、2曲のビデオも含まれていて彼女の踊る姿をみることが出来る。No.3"Looking for Love" は、情感がこもった二拍子の歌である。No."Flowers on the Grave" は、バラード調の美しい歌である。



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